ブログ
2020年 5月 25日 高校時代の勉強法~野本編~
こんにちは!
担任助手一年の野本綾香です!
最近私はサークルに入りまして、いろいろ担当が決まっていって忙しい日々を送っています。宿題も大変な量溜まっていっております。東進でも覚えることが多くて頑張っています。
誰かが「大学は人生の夏休み」なんて呟いているのをお見かけしましたがそんなことないようです、、、
この前ハマっているグループのライブDVDを二本買って、いつみようかうきうきしていましたがずいぶん先になりそうです(・_・;)
そんなことはさておき今日のテーマはこちら!
高校時代何してたかなって振り返ると
今の時期合唱部の定演が終わって「引退」と思いきや、八月の最後の大会まで突っ走っていました。
勉強面ではまだまだ受験モードに入っておらず、四月の模試は
英語、117
国語、115
世界史、37
と、今までで一番低い点数出してます。(笑)理由は色々あったけれども
ここからやばいと思いだし慌てて勉強していたのを覚えています。
まず私がやりだしたことは英語の基礎固めです。
英語は得意と思っていたのでショックを受けました。
そのため基礎から見直そうと思い、詰め込みました。
私が持ち歩いていた英語の三種の神器は単語王、解体英熟語、頻出英文法1000です。とりあえず英語は基礎を固めれば読めます。
読めれば慣れて早く読めます。
世界史は東進の教材と資料集を使って流れを確認を何周もやりました。年号も併せて覚えるとなおいいです。
国語も古文単語をもう一回やりなおしました。
この経験から分かるようにやっぱり大切なのは基礎です。私は始めるのが遅かったのもあり、結果が出るのも遅かったです。終わらなかった部分もありました。焦りも出てきます。今となってはいい思い出ですが、、
皆にはそんな経験はしてほしくないので、六月に向けて走っていきましょう!