現役合格おめでとう!!
2025年 海浜幕張校 合格体験記
早稲田大学
教育学部
国語国文学科
福田大亮 くん
( 千葉西高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕は高校2年生の10月に東進に入学しました。当時は定期テストの点数も低く、勉強の習慣も碌についていないような状態でしたが、東進に入ってから勉強の習慣がつき、無事に、早稲田大学に合格することができました。
その背景にはわかりやすい授業や充実したコンテンツ、担任助手の方による手厚いサポートなどがあります。特に過去問演習講座については、丁寧な解説授業が難解な問題を解く糸口となり、とても助けられました。学習を進めるうえでのアドバイスとしては、早めに勉強の習慣をつけることです。受験が近づくにつれて感じていきますが、勉強時間はとても貴重です。自堕落な生活が長引けば長引くほど、後々後悔することになります。1日の勉強時間が短くても、早いうちから確実に東進に通うことが大切です。また、前述したことに関連して、早めに基礎を固めることも大切です。英単語や古文単語、暗記科目は特に基礎がどれだけ固まっているかが肝要なので、習慣的に勉強することが望ましいです。
将来は言語学を修め、言語に基づく国際的な特色について理解を深めたいと考えています。おすすめの講座は、今井宏先生のB組と、加藤和樹先生のスタンダード世界史探求です。どちらも1からその科目の勉強を始めるためのとっかかりとなるだけではなく、基礎の確認や応用まで幅広く活用することができます。受験勉強は確かに厳しい道ですが、自分の目標を見据えて根気強く続けることが肝要です。自分の将来を見据えて頑張ってください。
その背景にはわかりやすい授業や充実したコンテンツ、担任助手の方による手厚いサポートなどがあります。特に過去問演習講座については、丁寧な解説授業が難解な問題を解く糸口となり、とても助けられました。学習を進めるうえでのアドバイスとしては、早めに勉強の習慣をつけることです。受験が近づくにつれて感じていきますが、勉強時間はとても貴重です。自堕落な生活が長引けば長引くほど、後々後悔することになります。1日の勉強時間が短くても、早いうちから確実に東進に通うことが大切です。また、前述したことに関連して、早めに基礎を固めることも大切です。英単語や古文単語、暗記科目は特に基礎がどれだけ固まっているかが肝要なので、習慣的に勉強することが望ましいです。
将来は言語学を修め、言語に基づく国際的な特色について理解を深めたいと考えています。おすすめの講座は、今井宏先生のB組と、加藤和樹先生のスタンダード世界史探求です。どちらも1からその科目の勉強を始めるためのとっかかりとなるだけではなく、基礎の確認や応用まで幅広く活用することができます。受験勉強は確かに厳しい道ですが、自分の目標を見据えて根気強く続けることが肝要です。自分の将来を見据えて頑張ってください。
慶應義塾大学
理工学部
学門A(物理・電気・機械分野)/物理学科、物理情報工学科、電気情報工学科、機械工学科
上山恵周 くん
( 千葉東高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
僕は高校2年生になる直前に入学しました。東進は平日は午後から、休日は朝から22時頃まで開いていたので、場所や時間に困ることなく勉強をすることができました。また、自分は自宅などで勉強をすることが得意ではなかったため、東進に行くことで無理やり勉強ができるようにしました。
後輩の皆さんへ東進の授業はとても面白く、次の受講をしたいと思うことが多いですが、復習をおろそかにすると3年生になってから再び受講をしなくてはならないことになるので、受講と並行して復習に取り組むべきです。東進は自習がメインの塾なので、勉強をする際にただするのではなく、短期、長期の目標を立てて勉強を進めることをおススメします。自分も高3最後のころに毎日の予定を立てるようになって、勉強効率や成績がより上がるようになりました。
東進ハイスクールには先輩方が担任助手の方として働いていて、受験を1、2年前に経験していて、勉強の知識があるだけでなく、受験の戦略についての知識もとてもあるため、質問をたくさんするなど、彼らをうまく利用することがとても大切です。
受験に後悔はあまりないです。なぜなら今まで努力をしてきたため、これから何をするにしても自信を持って取り組めると思うからです。この経験を生かして、大学生活において、いろいろな資格を取るなどしたいです。皆さんも受験が終わった時に後悔の残らないよう精一杯頑張ってください。
後輩の皆さんへ東進の授業はとても面白く、次の受講をしたいと思うことが多いですが、復習をおろそかにすると3年生になってから再び受講をしなくてはならないことになるので、受講と並行して復習に取り組むべきです。東進は自習がメインの塾なので、勉強をする際にただするのではなく、短期、長期の目標を立てて勉強を進めることをおススメします。自分も高3最後のころに毎日の予定を立てるようになって、勉強効率や成績がより上がるようになりました。
東進ハイスクールには先輩方が担任助手の方として働いていて、受験を1、2年前に経験していて、勉強の知識があるだけでなく、受験の戦略についての知識もとてもあるため、質問をたくさんするなど、彼らをうまく利用することがとても大切です。
受験に後悔はあまりないです。なぜなら今まで努力をしてきたため、これから何をするにしても自信を持って取り組めると思うからです。この経験を生かして、大学生活において、いろいろな資格を取るなどしたいです。皆さんも受験が終わった時に後悔の残らないよう精一杯頑張ってください。
慶應義塾大学
経済学部
経済学科
岩下亮真 くん
( 昭和学院秀英高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
僕が東進ハイスクール海浜幕張校に入学したのは高3の4月でした。学校と家から自転車で通える距離にあり、体験講習での青木純二先生の「数学の真髄」という授業が面白く、自分の数学の力を大きく伸ばしてくれそうな気がしたのが決め手でした。入学後はほぼ毎日、受講や自習で東進ハイスクールを利用し、集中して学習に取り組めていました。
「数学の真髄」では論理や写像、多項式、ベクトルなど数学の基本原理をそれまで以上に深く理解できました。また、問題にどのようにアプローチするのか、なぜその考えに至ったのかを青木先生が詳しく解説してくださるので、次第に難しいと感じていた問題も論理的に、自然な発想を通して解けるようになっていくのを実感できました。青木先生が授業中に繰り返し主張された、1つの問題に1つの解答をぶら下げるのではなく強い者は1つの問題を勉強してそれを100個の問題に応用するという彼の信念は、僕の数学のポリシーにもなりました。
また、東進では共通テスト本番レベル模試から冠模試まで模試のバリエーションが豊富でかつ高頻度で実施され模試の返却がかなり速いので、自分の学習の成果をこまめに確認することが出来ました。一部の教科では解説授業が用意されており、講師の方の解説を受けられて復習がはかどりました。
受験後半期、過去問演習が本格化してきた際、校舎で東進の過去問データベースから印刷できたことも東進に通っててよかったことの1つです。信じられないくらい大量に印刷させていただきました。
受験期に身につけた知識や思考力、目標から逆算して計画をたてる力などは今後の勉強や仕事の中でも脈々と生き続けることを信じて今後の人生を歩んでいこうと思いました。
「数学の真髄」では論理や写像、多項式、ベクトルなど数学の基本原理をそれまで以上に深く理解できました。また、問題にどのようにアプローチするのか、なぜその考えに至ったのかを青木先生が詳しく解説してくださるので、次第に難しいと感じていた問題も論理的に、自然な発想を通して解けるようになっていくのを実感できました。青木先生が授業中に繰り返し主張された、1つの問題に1つの解答をぶら下げるのではなく強い者は1つの問題を勉強してそれを100個の問題に応用するという彼の信念は、僕の数学のポリシーにもなりました。
また、東進では共通テスト本番レベル模試から冠模試まで模試のバリエーションが豊富でかつ高頻度で実施され模試の返却がかなり速いので、自分の学習の成果をこまめに確認することが出来ました。一部の教科では解説授業が用意されており、講師の方の解説を受けられて復習がはかどりました。
受験後半期、過去問演習が本格化してきた際、校舎で東進の過去問データベースから印刷できたことも東進に通っててよかったことの1つです。信じられないくらい大量に印刷させていただきました。
受験期に身につけた知識や思考力、目標から逆算して計画をたてる力などは今後の勉強や仕事の中でも脈々と生き続けることを信じて今後の人生を歩んでいこうと思いました。
上智大学
法学部
地球環境法学科
横田遥 くん
( 國學院大學久我山高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕は高2の冬から東進に入りました。通学だけで2時間以上かかり、野球部にも所属していた為、高校入学から全くと言っていいほど勉強習慣がありませんでした。そんな中で海浜幕張校に入学し、周りのレベルの高さが刺激になりました。ただ、僕は周りを気にしすぎて自分に必要以上のプレッシャーをかけてしまい、勉強が手に着かなくなることもあったので、受験生の皆さんは程よい緊張感を持ちつつ勉強に励んで欲しいです。
実際に海浜幕張校に入ってからは、今まで寝てばかりだった通学時間を有効活用しようと単語帳を読み込んだり、途中からは、受け終わった日本史の講義の復習として流し見しながら登校するようにしました。勉強法で不安に思う事があった時に、すぐに解決策を教えてくれる担任助手の方は心強い存在でした。東進で僕が1番良かったと思うのは、共通テスト本番レベル模試で、自分の立ち位置を知ることや苦手分野を理解するのに役立ちました。そこで出てきた苦手分野を、大問別演習で徹底的に勉強する事で効率よく成績が伸びたと思います。
最終的には公募推薦で合格を頂きましたが、東進での勉強があったからこそ、落ちても一般受験で何とかなると楽に受けることができました。受験では必ず成績の上下があります。そんな時でも、自分を信じて最後までやり切った人達が合格する、と東進に入って実感しました。受験生の皆さんはぜひ、自分が合格することを信じて戦い抜いてください。
実際に海浜幕張校に入ってからは、今まで寝てばかりだった通学時間を有効活用しようと単語帳を読み込んだり、途中からは、受け終わった日本史の講義の復習として流し見しながら登校するようにしました。勉強法で不安に思う事があった時に、すぐに解決策を教えてくれる担任助手の方は心強い存在でした。東進で僕が1番良かったと思うのは、共通テスト本番レベル模試で、自分の立ち位置を知ることや苦手分野を理解するのに役立ちました。そこで出てきた苦手分野を、大問別演習で徹底的に勉強する事で効率よく成績が伸びたと思います。
最終的には公募推薦で合格を頂きましたが、東進での勉強があったからこそ、落ちても一般受験で何とかなると楽に受けることができました。受験では必ず成績の上下があります。そんな時でも、自分を信じて最後までやり切った人達が合格する、と東進に入って実感しました。受験生の皆さんはぜひ、自分が合格することを信じて戦い抜いてください。
上智大学
理工学部
物質生命理工学科
山崎馨子 さん
( 千葉市立千葉高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
私は高校2年生の冬から東進に通い始めました。私はもともと指定校推薦を考えていたため、定期テスト対策として化学と物理の講座をいくつか受講することにしました。その結果、3年生の12月に志望していた上智大に合格することができました。そんな私が東進でいいなと思った講座やシステムについて書きたいと思います。
まず私がおすすめしたい講座は、高速マスター基礎力養成講座です。私は高校では書道部に所属していました。書道部は3年生の7月にある文化祭を最後に引退します。そのため、2年生の終わりの方から3年生の7月まではかなり忙しく、東進に行ける時間も限られていました。
そんな時に高速マスター基礎力養成講座はとても役に立つ講座でした。高速マスター基礎力養成講座は英単語や計算練習などの基礎的なことを、何度かに分けてテストをして確実に定着できるようになっています。しかも1回のテストにかかる時間はそこまで長くないので、行き帰りの移動などの隙間時間にやることができます。そのため、私は英単語を覚えるためには高速マスター基礎力養成講座を使うことをおすすめします。
次に、私が東進でいいなと思ったことは担任助手の方とコミニュケーションをとれる機会が多いことです。担任助手の方は勉強を教えてくれる先生であるとともに、受験においては先輩でもあります。授業や問題集で分からないところを聞くことだけでなく、志望校や勉強のやり方などの相談をすることもできます。
特に私は指定校推薦を考えていたため、同じ高校だった担任助手の方に定期テストの過去問を貰ったり、指定校推薦の校内選考についていろいろなことを教えてもらったりしていました。推薦は結果がどうなるか本当に分からないものですが、担任助手の方々がいつでも相談させてくれたため、とても心強かったです。
最後に、受験方法は人によって様々ですが、学校の授業やテストを頑張ることは絶対自分のためになります!1・2年生の頃から少しでも勉強を頑張っていると後が楽だと思います。志望校に合格できるよう、頑張ってください!
まず私がおすすめしたい講座は、高速マスター基礎力養成講座です。私は高校では書道部に所属していました。書道部は3年生の7月にある文化祭を最後に引退します。そのため、2年生の終わりの方から3年生の7月まではかなり忙しく、東進に行ける時間も限られていました。
そんな時に高速マスター基礎力養成講座はとても役に立つ講座でした。高速マスター基礎力養成講座は英単語や計算練習などの基礎的なことを、何度かに分けてテストをして確実に定着できるようになっています。しかも1回のテストにかかる時間はそこまで長くないので、行き帰りの移動などの隙間時間にやることができます。そのため、私は英単語を覚えるためには高速マスター基礎力養成講座を使うことをおすすめします。
次に、私が東進でいいなと思ったことは担任助手の方とコミニュケーションをとれる機会が多いことです。担任助手の方は勉強を教えてくれる先生であるとともに、受験においては先輩でもあります。授業や問題集で分からないところを聞くことだけでなく、志望校や勉強のやり方などの相談をすることもできます。
特に私は指定校推薦を考えていたため、同じ高校だった担任助手の方に定期テストの過去問を貰ったり、指定校推薦の校内選考についていろいろなことを教えてもらったりしていました。推薦は結果がどうなるか本当に分からないものですが、担任助手の方々がいつでも相談させてくれたため、とても心強かったです。
最後に、受験方法は人によって様々ですが、学校の授業やテストを頑張ることは絶対自分のためになります!1・2年生の頃から少しでも勉強を頑張っていると後が楽だと思います。志望校に合格できるよう、頑張ってください!







