合格体験記 - 東進ハイスクール 海浜幕張校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

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現役合格おめでとう!!
2024年 海浜幕張校 合格体験記

東京工業大学
環境・社会理工学院
環境・社会理工学院

菊池玲輔 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
環境・社会理工学院
東進に通うきっかけは、母親が見つけてきた数学特待のチラシでした。数学に興味があったこと、得られるコンテンツに対しての費用が破格であったことの二点から、このを受けてみようと思い、数学特待をとることができ、東進に中学三年生の時から通い始めました。

はじめは、数学特待の中でとることができる講座のみをとっていましたが、だんだんと分かりやすく見ごたえがあり、何回も見返すことのできる映像による授業の良さに気が付き、ほかの科目の講座も取るようになっていきました。

受験勉強を振り返ると自分が特に役に立ったと思った東進のコンテンツは過去問演習講座です。過去問演習講座ではすべての問題に詳しい解説授業がついているので、復習がしやすく、理解を深められたとおもいます。点数が特に悪かった年度などは2,3回解きなおして、確実に自力で解けるようにしました。

最後に受験生に伝えたいことは受験はほとんど運ゲーだということです。どんなに数学が得意な人でも、本番では全く手が動かなかったり問題文を読み間違えたりします。あまり自分の得意科目を過信せずに、もしもの時にカバーできるように他の科目でも安定して点を取れるようにし、足を引っ張るような科目をなくすことが大切だと思います。最後まで気を抜かずに頑張ってください。

東京工業大学
情報理工学院
情報理工学院

羽田野晃平 くん

( 渋谷教育学園幕張高等学校 )

2024年 現役合格
情報理工学院
僕が東進に入学したのは高2の夏ごろでした。まだ本格的な受験勉強が始まる時期ではありませんでしたが、この時期から物理や数学の講座を取ったことで、盤石な基礎力をつけることができたと感じています。

東進の大きな魅力として、映像による授業であるためいつでもどこでも何度でも視聴できるという点があり、通学時間を考慮すると自宅で勉強した方が効果があると考えたためです。中学時代、1時間半ほどの通学時間がかかる他塾に通っていたので、いろいろな学習形態を選択できる東進は僕にあっているなと感じました。

講座に関しては、苑田先生のハイレベル物理が一番印象に残っています。物理を基本原理から教えてくださるので、受験勉強に効果があるだけではなく、物理学そのものへの興味を引き立たせてくれました。この他にも受験勉強だけでなく学問としての面白さが多く含まれている講座がたくさんあるので、東進に入ったことは大学に入学した後も役に立つと思います。

また、過去問演習講座に付属する過去問の解説授業に非常に助けられました。ただ解答例が掲載されているものとは違い、解答に至る道筋や時間配分などの戦略、該当分野の復習なども解説してくださるので、過去問演習講座をやっているうちに解答戦略を立てることができ、本番にも生かすことができました。

東進での経験をもとに、大学でも学びをより深めていけたらと思っています。

東京工業大学
工学院
工学院

齋藤瞭汰 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
工学院
僕が東進ハイスクールに入ろうと思ったのは集団授業ではなく、個人のペースで進められるカリキュラムが自分に合っていると思ったからです。 高2の4月に東進海浜幕張校に入りましたが、正直入ってからしばらくの間はあまり勉強をしませんでした。その原因は映像による授業なら家でも勉強できるだろうという甘い考えでした。高2の10月頃からはその考えをやめて東進にいるようにしたら勉強時間は伸びました。

東進のコンテンツで特によかったと思うのは過去問演習講座です。本番を想定して本気で過去問を解くという経験を積めること、そして特に数学において、自分の回答の記述を添削してもらうことによってで記述力を上げることができました。

勉強において特に重要だと思うのは復習をして完璧に理解をするということです。予習に張り切りすぎて復習が疎かになるぐらいなら予習はしない方がいいと思います。間違えたところは受験における合格のカギです。全力で復習をしましょう。

東進で特に勉強したのは物理です。学び始めは基本のきもわかっていないほど物理の理解度が低かったので映像による授業を見てもあまりのびも悪かったです。そこから受講と参考書も使いながら基本をしっかり理解するようにしたらそこそこできるようになりました。

受験勉強を通して僕は始まりが一番重要だということ痛感しました。なので今後の目標としては大学ではとにかくさぼらないことです。授業でやったことは8割以上完璧にできるようにし、後々楽に勉強ができる環境を作りたいと思います。

東京工業大学
工学院
工学院

齋藤瞭汰 くん

( 昭和学院秀英高等学校 )

2024年 現役合格
工学院
僕が東進ハイスクールに入ろうと思ったのは集団授業ではなく、個人のペースで進められるカリキュラムが自分に合っていると思ったからです。 高2の4月に東進海浜幕張校に入りましたが、正直入ってからしばらくの間はあまり勉強をしませんでした。その原因は映像による授業なら家でも勉強できるだろうという甘い考えでした。高2の10月頃からはその考えをやめて東進にいるようにしたら勉強時間は伸びました。

東進のコンテンツで特によかったと思うのは過去問演習講座です。本番を想定して本気で過去問を解くという経験を積めること、そして特に数学において、自分の回答の記述を添削してもらうことによってで記述力を上げることができました。

勉強において特に重要だと思うのは復習をして完璧に理解をするということです。予習に張り切りすぎて復習が疎かになるぐらいなら予習はしない方がいいと思います。間違えたところは受験における合格のカギです。全力で復習をしましょう。

東進で特に勉強したのは物理です。学び始めは基本のきもわかっていないほど物理の理解度が低かったので映像による授業を見てもあまりのびも悪かったです。そこから受講と参考書も使いながら基本をしっかり理解するようにしたらそこそこできるようになりました。

受験勉強を通して僕は始まりが一番重要だということ痛感しました。なので今後の目標としては大学ではとにかくさぼらないことです。授業でやったことは8割以上完璧にできるようにし、後々楽に勉強ができる環境を作りたいと思います。

明治大学
文学部
文学科/英米文学専攻

井芹沙都 さん

( 千葉市立千葉高等学校 )

2024年 現役合格
文学部
私は高校を入学してから全く勉強しておらず、高2で受けた共通テスト同日体験受験で危機感を感じ、高2の1月に東進に入学して受験勉強をスタートしました。受験勉強を始めるのが遅かった意識があったので、高3に上がる前の冬の時期は直前期と同じくらい勉強しました。部活はダンス部に所属しており勉強との両立は大変でしたが、東進の映像による授業は自分の苦手に合わせて受けられるので効率よく勉強することが出来ました。

受験期を通しての後悔は、勉強のスタートが遅れたことと初期のころに復習をおろそかにしたことです。SS判定をあまり重視せずに日本史の受講をどんどん進めてしまい、通史だけでなく文化史やテーマ史まで2周しなければいけなくなり、効率が悪くなってしまいました。早い段階から受験に対して自分のことであるという意識を持ち、試験を受ける自分を想像しながら勉強していくことが大切だと思います。

校舎情報

海浜幕張校

海浜幕張校
地図
千葉市美浜区中瀬1-3
幕張テクノガーデンCB棟3F
( 地図 )

電話番号0120-104-926
(または043-299-1414)